COCOCOOKでは【厳選した安心・安全な食材】【徹底した低温での調理・乾燥】にこだわった
愛犬・愛猫のための完全無添加ごはん・おやつをオリジナルで製作してお届けしています

よくあるご質問(FAQ)

よくあるご質問をまとめました

※お問い合わせの前に、必ずこちらのよくあるご質問をご確認ください。


Q.『もぐもぐ』はどれくらいあげたら良いですか?

A.愛犬・愛猫の年齢、運動量などによりますがおおよその目安として以下の給与量で与えて下さい。
(少しずつ体調を見ながら与えて下さい)

体重3キロ 1食3〜4g 1日2回食 6〜8g
体重5キロ 1食4〜5g 1日2回食 8〜10g
体重7キロ 1食5〜6g 1日2回食 10〜12g
体重9キロ 1食6〜7g 1日2回食 12〜14g



Q.他のドッグフードを食べていますが、『もぐもぐ』を一緒にあげても大丈夫でしょうか?

A.大丈夫です。
その場合、ドッグフードを減らしたグラム数を『もぐもぐ』に置き換えて下さい。



Q.ドッグフードは入っている栄養が決まっていますが、『もぐもぐ』を足してもバランスは崩れないのでしょうか?

A.『もぐもぐ』は市販のドッグフードより優れた栄養価を有しますが、栄養のバランス自体は変わりません。
なので普段与えているドッグフードに足しても栄養バランスが崩れることはありません。



Q.『もぐもぐ』をそのまま与えていいのでしょうか?

A.『もぐもぐ』は細かなパウダー状に粉砕しています。
ぬるま湯かお水で柔らかくすることでふっくらと増えて、香りも良くより食欲をそそります。
そのまま与えても問題ありませんが、水分摂取の観点からも振りかけるよりぬるま湯などで柔らかくもどしたものをフードに混ぜると良いです。



Q.糸状の物が入っていますが何でしょうか?

A.それは鶏ムネ肉の筋です。
鶏ムネ肉の筋は強力なグラインダーを掛けても残る場合がありますが、品質は問題ありませんので安心して与えて下さい。



Q.『ふりかけ ヤギミルク』はどれくらいお水を入れたらいいでしょうか?

A.初めに『ふりかけ ヤギミルク』の2倍程度のお水で混ぜて下さい。
あとはお好みで水を足してお使いください。



Q.『ふりかけ ヤギミルク』は1回にどれくらい与えたらいいのでしょうか?

A.これも体格などにより違いますが、ごはんの邪魔にならないように、1回3〜4gほどを食間に与えると、お腹の空き過ぎを防止出来ます。



Q.『ふりかけ ヤギミルク』はドッグフードに混ぜてもいいのでしょうか?

A.構いません。



Q.『ふりかけ ヤギミルク』を上げる時はドッグフードを減らした方が良いのでしょうか?

A.たんぱく質が多く含まれますので、手作りごはんの場合はお肉を気持ち少なめにしてください。
ドッグフードは分けることが出来ないので1粒2粒減らす感じですが、パラパラと振りかける程度ならあまり減らす必要もないでしょう。



Q.『ふりかけ ヤギミルク』はお水などで柔らかくして与えて良いのでしょうか?

A.そのまままぶしてもいいですし、柔らかくして混ぜてもお使いいただけます。



Q.『ぶたレバーパウダー』はどれくらい与えて良いのでしょうか?

A.『もぐもぐ』の給与量の約半分と考えています。
(上記もぐもぐの体重別給与量参照)



Q.『ぶたレバーパウダー』はどれくらいのお水に溶いて使えばいいのでしょうか?

A.『ぶたレバーパウダー』1に対しお水2、柔らかめが良ければ1:3で溶いてご使用下さい。



Q.『おやさいスープ』の使い方を教えてください。

A.かぼちゃ、さつまいも、にんじんとも、小さじ1杯に対し等倍から3倍のお水で溶いてお使いください。
そのままスープで与えていただけますし、1対1にすると硬めのペーストが出来ますので、お祝いのケーキのトッピングや他の材料と混ぜてクッキーを作る時にもご使用いただけます。
柔らかくした白米を雑炊にして、そこに加えるだけでかぼちゃ、さつまいも、にんじんのリゾットが出来上がります。



Q.『おやさいスープ』は1日どれくらいあげていいのでしょうか?

A.体格差もありますが、1日に食べるおやつの量などでカロリーを差し引くなどで与えて下さい。



Q.『オーガニックヤギミルクのくっきぃ』はどれくらいで柔らかくなりますか?

A.季節などにもよりますし、お水に浸して冷蔵庫に入れるなどでも変わりますが、おおよそ3〜4時間でもどります。
早くもどしたい場合は少し温かめのお湯に浸して下さい。
ご飯などに入れる場合はごはんの準備をする時に、次のごはんの分としてお水に浸けて冷蔵庫へ入れて置くと柔らかく食べられます。



Q.『おやさいセット』はどれくらい浸すと柔らかくなりますか?

A.一番硬いさつまいもにもどる時間を合わせると3〜4時間くらいです。
室温などにもよりますが、早くお使いいただきたい時には、少し温かめのお湯で戻すと早くもどります。
次のごはんの分を前の夜にお水に浸けて冷蔵庫へ入れて置くと柔らかくなったお野菜がすぐに使えます。
同じように朝ごはんの時に晩ごはんの分を準備をしておくと、すぐにお使いいただけます。